郷土誌「柿ふる里」発刊

柿生岡上の古老たちが語る「昭和」の暮らし

麻生区の柿生・岡上地区の70代・80代を中心とした会員で組織した「ふる里を語る柿岡塾」が、昔の暮らしを伝える冊子「柿ふる里」を発刊しました。

冊子は216ページ。地域の歴史や思い出、地域に伝わる行事や農家の活動などをわかりやすく写真や挿絵・資料などを盛り込み紹介しています。

※冊子は1870円(税込)で麻生区内の一部書店・同区一部JA支店などで購入できます。